こんにちは!
神奈川県横浜市や埼玉県さいたま市に拠点を置き、高速道路や一般幹線道路などで交通整理をメインに請け負っている株式会社ジャパンプロスタッフです。
地域のガードマンとして環境保全に配慮しながら工事関係者の皆さま、一般市民の皆さまが事故に巻き込まれることのないように、社員一丸となって業務に取り組んでおります。
警備員の仕事をする前に、何か大変なことなどがあれば知っておきたい、そんな方はいらっしゃいませんか?
今回はそんな皆さまに向けて、警備員の多くが抱える悩みについてご紹介します。
働く上でどのようなことが大変か、事前にわかっていれば対策もできるかと思いますので、興味がある方はぜひ最後までご覧ください。
生活リズムが崩れやすい
警備員の多くが抱える悩みとして、生活リズムが崩れやすいということが挙げられます。
一般的な会社員とは異なり、警備員の仕事は現場によって夜勤が発生することも多いです。
夜遅くまでの勤務になるだけでなく、20:00から朝の5:00までといった完全に昼夜逆転のシフトも存在します。
そのため日勤と夜勤が入り混ざっていると、どうしても生活リズムが崩れてしまいがちです。
このような悩みを解決するためには、夜勤明けの生活の仕方に工夫が必要です。
夜勤が多い看護師さんの過ごし方なども非常に参考になるので、興味がある方はぜひ事前に調べてみてくださいね。
暑さ・寒さがつらい
大きなショッピングセンター内で警備にあたることもありますが、警備員の仕事は外での勤務も非常に多いです。
そのため夏や冬は過酷な状況下で勤務しなければならないことを、覚悟しておきましょう。
特に熱中症は命の危険もあるので、決して油断してはなりません。
睡眠時間をしっかりと取る、過度な飲酒は控えるなど、日頃から生活習慣については十分に配慮してくださいね。
あなたも横浜の安全を守りませんか?
警備員の多くが抱える悩みについてご紹介いたしましたが、参考になりましたでしょうか。
このように確かに大変なこともありますが、きちんと対策を練っていけば高収入を目指せる仕事ですので、興味がございましたらぜひ挑戦していただきたいです。
弊社の横浜営業所でもスタッフを募集しておりますので、警備員の求人に興味がございましたらぜひご応募ください。
横浜の安全を守る仲間として、ともに働ける日を楽しみにお待ちしております。
それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。