毎週土曜日のブログを担当してます。埼玉営業所の近藤です。弊社は埼玉県さいたま市緑区に営業所を置き、保安業務、交通整理、街路規制、高速道路規制等を行う警備員(ガードマン)といった業務を承っております。
これから保安業務、交通整理、街路規制、高速道路規制等の仕事をしてみたいと言う方の参考になれば良いと思い私が入社したきっかけや、入社してからの体験等を書いておりますので、皆さん宜しくお願い致します。
今回は、必需品の装備品について書かせて頂きたいと思います。
会社から現場に出発する前に必ず装備品のヘルメット、安全チョッキ、誘導棒、笛の点検確認を行い出発します。
当たり前のようですが、これは仕事をする上で重要な項目の1つです。ヘルメット、を忘れたら仕事になりません。笛、安全チョッキ、誘導棒が壊れてたら仕事になりません。
どの装備品も仕事で使用するので必ず出発前に忘れて無いか、壊れて無いかの点検確認を各自行います。
誘導棒、安全チョッキは、夜間で使用する場合は、点灯させるので、点灯するかどうかの確認も行います。光が、暗くなっていたら、電池の交換も行います。
最後に現場の隊長が、確認を行い出発してます。
私は、万が一現場で電池が切れてしまったり壊れてしまっても安心なように、電池、誘導棒、安全チョッキ、笛の予備を持っていくようにしてます。
同じ現場の他の隊員が、上記のように電池が切れてしまったり壊れてしまった時も直ぐに対処出来るので、備えておけば安心です。
今回は、ここまでです。最後までご拝読頂き有り難うございます。次回のブログも宜しくお願い致します。