こんにちは！ 株式会社ジャパンプロスタッフです。
私たちは神奈川県横浜市に拠点を置く警備会社です。
海老名市やさいたま市・野田市などの対応地域で、交通誘導警備や街路規制作業などの各種警備業務を承っております。
今回は、交通誘導が必要となる場所についてお話ししたいと思います。
工事現場周辺
交通誘導が必要となる場所のひとつが、工事現場周辺です。
工事現場では、道路の一部を占有したり、重機や資材を運搬したりすることがありますが、こうした作業は車や歩行者にとって危険な状況を引き起こすおそれがあります。
そこで、ガードマンが工事現場の入口や出口・車線変更や通行止めの箇所などで、旗や笛を使って交通誘導を行うことで、工事現場での作業が周囲に危険をおよぼす可能性を大きく低減させることができます。
イベント会場や商業施設などの周辺
イベント会場や商業施設などの周辺もまた、交通誘導が必要になる場所の代表例のひとつです。
イベント会場や商業施設では、多くの人が集まったり、駐車場が混雑したりすることがあります。
密集すればするほど予測不可能な動きをする人や車が表れる可能性が高まり、それらによって大規模な事故につながるおそれも出てきます。
そのリスクの低減においてもガードマンの出番です。
ガードマンが駐車場の案内や施設内の要所要所で誘導指示を出すことで、スムーズなイベント運営・施設運営をサポートいたします。
イベント参加者および施設利用者の安全を確保することも立派なガードマンの仕事のひとつです。
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