こんにちは！神奈川県横浜市に本社を置き、埼玉県さいたま市に営業所を構えている警備会社、ジャパンプロスタッフです！
警備員と聞くと、警察官のような装いで守衛や監視をしている、重々しい様子を想像される方も多いでしょう。
警備員が安全を守る保安面での役割が大きいことは事実ですが、実際の警備現場は工事に伴う通行車両や人の誘導、規制作業など多岐にわたります。
今回は、警備現場で警備員たちがどのような仕事をしているのか、主に交通整理の現場に焦点を当てながら、ご紹介していきます。
高速道路規制作業の現場
高速道路規制作業は、警備員の仕事の中でも難易度が高く、幅広い知識や判断力が求められます。
この現場に従事する警備員は、高速道路上の安全を守るために欠かせない貴重な存在です。
高速道路で工事が行われている間、通行車両のドライバーに車線規制（通行禁止または通行可能車線）を知らせるため、臨機応変に規制機材を設置・撤去しながら、監視や誘導を行います。
警備員は、安全第一の観点から交通規制に関するマニュアル通りに作業を行うことが、非常に大切です。
街路規制作業の現場
街路規制作業の現場では、車両だけでなく通行人にも気を配ることで、適切な誘導を行います。
各種工事により、通行止めや規制が実施される場合は、通行車両・通行人へ工事を知らせるための各種看板や、片側通行規制の機材などが、交通ルールに沿って設置されるのが一般的です。
また、一般道では歩道がない場合もあるため、安全な走行・歩行を促すために警備員の誘導が必要不可欠となります。
【求人】ジャパンプロスタッフでは新規スタッフを募集中！
ジャパンプロスタッフでは、高速道路規制作業や街路規制作業の現場に従事してくださる、新規スタッフを募集しております。
弊社では、手厚い福利厚生をご用意しておりますので、ご安心ください！
また、すぐに現場へ派遣されるということはなく、マニュアルに従った研修を実施します。
研修では、現場のイメージが掴みやすいような実技演習もあるため、警備の経験がない方や交通規制の知識がない方も、ご安心ください。
ガードマンは、多くの方々から感謝のお言葉を頂ける、やりがいの大きいお仕事です。
「チャレンジしてみたい！」その一心でのご応募も大歓迎です！
採用情報ページより、皆様からのご応募をお待ちしております！
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。
