こんにちは!神奈川県横浜市で警備業を営んでいるジャパンプロスタッフです!
弊社は、交通整理を中心に関東一円でガードマンを派遣し、警備活動を行っております。
警備員の仕事といえば、夜勤がありキツいイメージを持っている方も、多いのではないでしょうか。
そこで今回は、警備員の夜勤はキツいのか?また、夜勤勤務にあたって大切なことについてご紹介いたします。
警備員に夜勤があると聞いて転職に不安を持たれている方は、ぜひ参考にしてみてください!
体調管理が重要
夜勤に従事する警備員は、主に夜間の道路上や工事現場での車両誘導業務及び監視業務を行います。
夜間は暗く周囲の視野が狭まるため、より安全に配慮するよう心掛けなければなりません。
業務では、重いものを運ぶなどの重労働はありませんが、立っている時間が長いため、冬場は防寒が必須です。
また、夏場も熱中症に注意しなければならないため、体調管理が重要といえるでしょう。
慣れてくると、日中勤務より騒々しさがなく仕事がしやすいという方も多いですが、急激な生活リズムの変化は体に負担がかるので、普段から体調を整えておきましょう。
夜勤にはメリットがたくさんある
夜勤は、デメリットが多いと感じがちですが、メリットもあります。
夜勤日給として、日中勤務よりも多くの収入が望め、車両の少なさから作業も少ないため、夜型生活の方には心地よく感じられる、などのメリットがあるでしょう。
また、朝の通勤ラッシュに巻き込まれたり早起きする必要がなく、日中の時間を有効に活用できるため、朝に弱い人にもぴったりです!
さらに、夜間工事は予定時刻より早く切り上げられることが多く、勤務時間が短い日があるのも、メリットの一つです。
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ジャパンプロスタッフでは、交通整理や街路整備などで規制や誘導の業務に従事してくださる警備員を募集しております!
弊社は、埼玉県さいたま市にも営業所を構えており、寮も完備していますので神奈川県外からのご応募も大歓迎です!
また、仮に夜間勤務で業務が早く終了した場合でも、弊社では1日分の日給支給をお約束します!
充実の福利厚生で、警備員として働く皆様を手厚くサポートいたします。
警備員が初めての方には、座学や実技でしっかりと勉強できる事前研修をご用意しておりますので、安心してご応募ください。
ご応募の際は、採用情報ページの応募フォームより必要事項を入力のうえご連絡ください。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。