こんにちは！ 株式会社ジャパンプロスタッフです。
弊社では、神奈川県横浜市に拠点を置き、さいたま市や野田市・海老名市などで各種警備業を承っております。
上京してガードマンとして働きたいとお考えの方の中には、横浜市など都心を避けて住まいを探そうとされている方もいらっしゃるかと存じます。
満足の行く上京を実現させるために、いくつか注意していただきたいことがございます。今回は、横浜市に生活拠点を構えるうえでの注意点について解説いたします！
横浜暮らしの注意点
他の地域にはない税金がプラスでかかる
横浜市には、独自の「横浜みどり税」という税金があります。
これは、横浜市の水産資源など自然環境を守るために使われる税金です。
市民税に上乗せされる形でかかってくるため、他の地域で暮らすより税金として持っていかれる金額が多いと感じやすいかもしれません。
坂道や狭い道が多く移動が大変
横浜市の地域によりけりですが、横浜市内は比較的坂道が多いため、移動手段が徒歩か自転車しかないという場合、移動だけでも骨が折れるというケースも起こり得ます。
また、狭い道も少なくなく、自動車という移動手段を有していたとしても移動が大変と感じやすいかもしれません。
駅のすぐ近くで物件を探す・電動自転車を買うなど、移動時の苦労を低減させる工夫も上京前に検討することをおすすめいたします。
それでも横浜暮らしはおすすめ！メリット一覧
横浜市には、上記の注意点を加味しても補って余りあるほどの魅力があります！
東京へのアクセスが容易・市内に限っても遊べるスポットが盛りだくさんなど、横浜暮らしという形の上京がおすすめである理由はここでは挙げきれないほどございます。
またガードマンとして働いている中で家族を持つようになったとしても、横浜暮らしはおすすめです。
公園も多いため自然とふれあえる機会を持ちやすく、預かり保育に関する支援も充実しているため、これから子育てに臨む方や子育て真っ最中の方にとっても横浜市は理想の環境のひとつといっても過言ではないでしょう。
上京ライフを満喫するなら弊社まで！
現在弊社では、新規警備員の求人募集を行っております！
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採用にあたり、交通誘導警備など各種警備業務の経験の有無は不問です。
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皆様からのご応募を心よりお待ちしております。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました！
