こんにちは!神奈川県横浜市で警備事業を展開しているジャパンプロスタッフです!
弊社は埼玉県さいたま市にも営業所を置き、関東全域で警備活動を行っております。
警備業への転職をお考えの方の中には、警備員に体力が必要なのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、警備の業務内容と照らし合わせながら、警備員の体力の必要性について解説していきます。
体力に自信がなくてもできる
警備員の業務は、さまざまな現場での仕事がありますが、交通整理や交通誘導の仕事に関してはあまり体力に自信がない方でも挑戦することができます。
工事現場のように重たいものを運ぶ場面はほとんどなく、交通規制・誘導看板や機材を設置し撤去する作業があるのみです。
また、道路上では安全性が最優先されるため、複数人の警備員が配置されることが多く、一人だけに仕事の負荷がかかることもありません。
警備業務は体力仕事というよりは、危険察知や緊急車両の通過時に他の車両を適切な車線へ案内する判断能力や、正確な交通知識が求められます。
業務内容は重労働ではない
工事現場付近や工事現場での誘導作業があるため、重労働を想像する方もいらっしゃるかもしれません。
しかし実際は、道路上で誘導灯や誘導棒を持って車両の誘導を行うのが主な業務です。
常に走り回ったり、体を多く動かす必要はありません。
また、工事現場での車両誘導業務を行う際にも、道路上の誘導作業と大差はないので、体力に自信がない方でも従事することができるでしょう。
ただし、冬場や夏場は防寒や水分補給などを怠らず、体調管理をきちんとするよう心がけましょう。
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ジャパンプロスタッフでは、交通整理を中心に警備の現場で活躍してくださる、ガードマンを募集しています。
警備員に関する資格や経験をお持ちでない方もご安心ください!
弊社では、未経験の方にも安心の充実した事前研修を行い、現場に立つ前に専門知識を身につけて頂けます。
また、体力に自信のない方や女性の方も、やる気がある方は大歓迎です。
弊社採用情報ページより、たくさんのご応募を心よりお待ちしています!
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。